最新ニュース

株式投資はチャートをうまく活用しよう

株式投資はチャートをうまく活用しよう
閉じる

トレーディングパソコン「トレステPC」を個人投資家テスタさんがレビュー! オンライントレードに最適なPC環境とは?

近年すっかり定着し、多くの証券会社が独自のツールやサービスを提供するようになったオンライントレード。スマホで手軽に株式投資が行えるアプリやサービスもありますが、デイトレードに挑戦したい方や、きちんと情報収集しながら取引したい方などは、それなりのPC環境が欲しいところ。 今回は、様々なオンライントレード専用パソコンをリリースしてきたパソコン工房から新たに登場した「トレステPC」について、日本を代表する個人投資家であるテスタさんに、オンライントレードに最適なPC環境をパッケージにした「トレステPC」のプロトタイプを実際に使ってもらい、使い勝手や機能について評価していただきました。 さらにテスタさんには、経験ゼロからはじめてどのように経験を積んでいったのか、「日本に投資を広めたい」という強い思い、そしてオンライントレードで勝つために環境や心構えの点で大切にしていることなど、お話をお聞きしました。

「トレードステーション」とは?

「トレードステーション」は、先進性、機能性において数々の最高評価 * を受けてきた、米TradeStation社の根幹とも言える取引ツールです。 米国では発注スピード最優先のデイトレーダーから緻密なシステムトレーダーまで、様々なタイプのトレーダーが使用しています。日本のアクティブ・トレーダーのためにローカライズされた日本株版のトレードステーションも、これまでの日本株取引ツールにはない機能を多数備えています。最初はその機能の多さに驚くかもしれませんが、専用のサポートサイトや、トレーディングツールに精通したオペレーターのいるコールセンターを通じて全面サポートしますので、トレード初心者の方にも安心してご利用いただけます。

「トレステPC」とは?

「トレステPC」は、「トレードステーション」の動作推奨スペックを満たした「お墨付き」パソコンとして、マネックス証券とパソコン工房が共同企画したオンライントレード専用機です。証券会社とパソコン販売店のコラボレーションは異色に思えるかもしれませんが、パソコン工房では2013年より証券会社2社との共同企画製品に取り組んでおり、この間の出荷実績とノウハウも活かして第3弾となる製品を開発いたしました。
「トレステPC」は、最大8画面でチャートなど多くの情報を表示できるハードウェア一式に、両社が提供するサポート体制を組合せ、充実したオンライントレード環境を実現しています。
マーケット情報の視認性の高さ、「トレードステーション」による先進的な取引、安心のサポート体制によって、上級者の方だけではなく、初心者の方にも、投資効率をアップするツールとして広くご利用頂けます。

株式投資はチャートをうまく活用しよう

「OCO注文ってどうやって使うの?」

「具体的な活用方法が知りたい」

OCO注文とは、 2つの注文を同時に出して、片方の注文が約定するともう一方の注文がキャンセルになる 注文方法です。

FXトレーダーの34.8%が「よく使用する」注文方法で、「時々」「まれに」使う人も合わせると52.8%以上の人が使っています。

OCO注文を使うFXトレーダーの割合

OCO注文は レンジ相場 でよく使う。

この記事では現役トレーダーの私が、初心者のときに知りたかった活用方法注意点をまとめています。

OCO(オーシーオー)注文とは?

FXのOCO注文とは

OCO注文は「One Cancel the Other」の略称で、 通常は「買い」と「売り」2つの注文で構成されます。

基本は「指値・逆指値」の組み合わせですが、一部のFX会社では、「指値・指値」または「逆指値・逆指値」での注文も可能です。

  1. 相場がどちらに動くかわからない(新規注文)
  2. 利確、損切りを同時に設定したいとき(決済注文)

新規でOCO注文を使う例

【例② 100円の買ポジションを持っている決済注文の場合】

決済でOCO注文を使う例

決済で使うときは、 利確と損切りの同時注文 ができます。

OCO注文のメリット

OCO注文は、新規・決済どちらの場合もチャートを見続けなくていいのがメリットです。

特に大切なのは決済注文。

OCO注文の活用方法

OCO注文を上手に活用するには、チャートの動きとレートの節目を理解するのが重要です。

なぜなら、チャートやレートの節目にはいくつかパターンが存在し、 それぞれのパターンに合った注文の仕方 があるからです。

・トレンド相場に合わせる
・レンジ相場を狙う
・レンジブレイクを狙う
・決済注文で活用する

節目とは、 「チャートを見ている人たちが強く意識しているポイント(レート)」 です。

なぜなら、多くのトレーダーが意識しているため注文や決済のポイントになりやすいからです。

節目の中でも、 次の4つは特に意識されやすいポイント。

OCO注文を使うときに意識すべき直近の高値・安値

OCO注文を使うときに意識すべきサポートライン

OCO注文を使うときに意識すべきレジスランスライン

OCO注文を使うときに意識すべきラウンドナンバー

トレンド相場に合わせる

トレンドに合わせてOCO注文を使う例

OCO注文はトレンド相場に合わせて注文したいときにオススメです。

例えば、OCO注文を上昇相場で使うと 「上昇中の一時的な下落の買い」、「節目を超えてからの更なる上昇狙い」 株式投資はチャートをうまく活用しよう ができます。

レンジ狙い

レンジでOCO注文を使う例

レンジとは、チャートが一定のレートで上下を繰り返す相場です。

レンジ相場では、 レートが上限に近づいたら「売り」、下限に近づいたら「買い」 を行って利益を狙います。

ただし、「指値・指値」での注文は一部のFX会社のみなので申し込み時に確認してくださいね。

レンジブレイク狙い

レンジブレイクでOCO注文を使う例

レンジ相場が続くと、どこかのタイミングで節目を超えて「上昇・下降」どちらかにチャートが大きく動きます。これを「レンジブレイク」といいます。

レンジ相場では「指値・指値」のOCO注文を使いましたが、レンジブレイク狙いをするときは 「逆指値・逆指値」 を使います。

決済注文での活用

上記3つは新規注文時の活用方法でしたが、次はポジションを持った状態の決済注文を紹介します。

ポジションを持った状態で、OCO注文を使うと 「利益確定」「損切り」の注文が同時に出せます。

利確と損切りでOCO注文を使う例

初心者の人は、ポジションを持ったらまずOCO注文を入れるのがオススメです。

OCO注文の注意点

【注意点】
・初心者に最初は難しい
・設定したレートで約定しないときがある

初心者に最初は難しい

OCO注文の新規注文は初心者には扱いが難しいです。

なぜなら、レ ートの節目について理解ができなければ上手く取引ができない からです。

設定したレートで約定しないときがある

OCO注文のデメリットは、成行注文に比べて注文が通りにくい点です。

特にレートが大きく急落、急騰したときにスリッページが発生することがある ので注意しましょう。

【スリッページとは?】
注文したときのレートと実際に注文が確定するときのレートが異なる状況のこと。
値動きが激しいときほどスリッページが発生しやすくなる。

OCO注文の手順

PCでの注文手順

新規でOCO注文を行う場合は、まず発注ボードから注文タイプを選択します。

PCでのOCO注文の手順:注文画面の表示

PCでのOCO注文の手順:注文方法の選択

PCでのOCO注文の手順:条件の設定

決済でOCO注文を行う場合は、保有しているポジションの「決済指定」にチェックを入れ、「決済注文画面」ボタンを押します。

PCでのOCO注文の手順:決済で使う場合

PCでのOCO注文の手順:決済画面で条件を設定

PCでのOCO注文の手順:注文確定

スマホアプリでの注文手順

スマホアプリでの新規OCO注文の手順は、まずトレード画面から売買のどちらかをタップします。

スマホアプリでのOCO注文の手順:売買の選択

続いて発注画面に移るので、注文タイプから「OCO」を選択し、1つ目の注文内容を入力。「OCO2入力」をタップします。

スマホアプリでのOCO注文の手順:最初の注文を設定

2つ目の注文内容を入力したら、「確認画面」ボタンをタップ。

スマホアプリでのOCO注文の手順:2つ目の注文を設定

最後に「注文」ボタンをタップすれば、発注完了です。

スマホアプリでのOCO注文の手順:注文確定

スマホアプリでのOCO注文の手順:決済の場合

注文タイプから「OCO」を選択し、1つ目の決済内容を入力。「OCO2入力」をタップします。

スマホアプリでのOCO注文の手順:1つ目の決済注文を設定

2つ目の決済内容を入力したら、「確認画面」ボタンをタップ。

スマホアプリでのOCO注文の手順:2つ目の決済注文を設定

最後に「注文」ボタンをタップすれば、発注完了です。

スマホアプリでのOCO注文の手順:決済確定

OCO注文が使いやすいFX会社3選

OCO注文をスムーズに行うためには、注文機能が使いやすいFX会社を選ぶ必要があります。

そこでこの項目では、 注文機能が使いやすく初心者にもおすすめのFX会社 を3社紹介します。

取引コストが安く、初心者向きの「DMM FX」

DMMFX

株式投資はチャートをうまく活用しよう
スプレッド
(ドル/円)
ユーロ/円 ポンド/円
0.2銭 0.5銭 1.0銭
取引単位 スワップ キャッシュバック
1万通貨
マイナススワップが大きい
200,000円

最安水準のスプレッド!デイトレに最適
・初心者からプロまで対応する高機能チャートが無料で使える
・取引結果を自動分析してくれるので、トレードの実力がUPしやすい

初心者でも使いやすく、プロもうなる高機能チャートが有名!

スプレッドが安いので、デイトレなどの取引回数が多くなるトレードでも取引コストを安くすることができるよ。

取引結果を自動で分析してくれるので取引の実力が伸びやすく、初心者に一番おすすめのFX口座。

顧客満足度 第1位! 取引コストが安い「SBI FXトレード」

SBI FXトレード

スプレッド
(ドル/円)
ユーロ/円 ポンド/円
0.19銭 0.40銭 0.9銭
取引単位 スワップ キャッシュバック
1通貨 50,000円

1通貨(ドル円なら5円)からFXの取引が可能
・全通貨においてスプレッドが安く、取引コストが安い
・1000通貨までの取引は通常のスプレッドよりさらに安い

最小取引単位が1万通貨が多いFX業界で、1通貨(ドル/円なら5円)から取引が可能!

高機能チャートと為替情報が充実しているうえにスプレッドが安く、短期から中長期まで対応できる万能型のFX会社と言える。

オリコンランキングで「顧客満足度 第1位」になるなど、人気の高いFX会社だ。

みんかぶFX年間ランキング 総合部門 第1位!「みんなのFX」

みんなのFX

スプレッド
(ドル/円)
ユーロ/円 ポンド/円
0.2銭 0.4銭 0.8銭
取引単位 スワップ キャッシュバック
1000通貨 50,000円

低スプレッド・高スワップ
・1000通貨(ドル円なら5千円)からFXの取引が可能
・分析ツールが充実。他人のポジション情報が見れる

低スプレッド・高スワップ なので短期から中長期まで対応できる万能型のFX会社!

分析ツールと為替情報が充実。他人のポジション情報が見れるので、どのレートになると相場が動きやすいか分析ができるわ。

まとめ OCO注文で損小利大の取引を目指そう

この記事で紹介した 「OCO注文の活用方法」 を実践すれば、チャートを見続けなくても効率よく取引できるようになります。

・OCO注文は通常「買い」と「売り」2つの注文で構成される
・新規・決済のどちらでも使える
・決済注文で使えば 利確・損切りを同時に設定できる
・OCO注文を出すときは レートの節目がポイント

LESSON4 商品ごとのリスクとリターンを知ろう 金融商品の特徴 LESSON4 商品ごとのリスクとリターンを知ろう 金融商品の特徴

金融商品の選び方って…?

POINT2 各金融商品の特徴
(魅力とリスク)を、
「安全性」「収益性」「流動性」の
ポイントとともに
見ていきましょう。

  • 特徴
  • 最大の魅力は、購入した株式の価格の値上がりによる 株式投資はチャートをうまく活用しよう 「譲渡益」 。
    配当金 や株主優待 など、 +αのお得なポイントが多い のも特徴。

株式投資の魅力 株式投資の魅力

LESSON5 自分にあった計画と対策は? 投資のはじめ方

数万円~ 実は2,000銘柄以上の株式が20万円以下で購入可能であり、株式ミニ投資制度 ※ を利用すれば10分の1の売買単位での取引もできます。それほどまとまったお金がなくても、株式投資は十分に可能です。
※取り扱っている証券会社に限られます。

国や地方公共団体、
会社などが発行している借用証書のようなもので、
満期時に受け取れる金額や、利子の金額などの
条件があらかじめ決められています。

  • 特徴
  • 定期的に 「利子」 を受け取ることができ、満期日を迎えれば
    「額面金額」 を受け取れます。

債券投資の魅力 債券投資の魅力

LESSON5 自分にあった計画と対策は? 投資のはじめ方

  • 特徴
  • 株式や債券などを組み合わせた パッケージ商品 。
    運用は 専門家 が行います。

投資信託の魅力 投資信託の魅力

価格変動リスク 投資信託に組み入れられている
株式や債券が値上がりする場合も
値下がりする場合もある。 信用リスク 投資信託に組み入れられている
株式や債券の発行体が
将来存続している場合も
破たんする場合もある。

LESSON5 自分にあった計画と対策は? 投資のはじめ方

  • 特徴
  • 安全性、流動性は高い ですが、収益性は高くありません。

預貯金の魅力 預貯金の魅力

POINT3 「安全性」「収益性」「流動性」
この3つのポイントで金融商品を比べてみると…?

金融商品選びに迷ったら 金融商品相性診断チャートへ

LESSON5 自分にあった計画と対策は? 投資のはじめ方

関連コンテンツ

株式投資の仕組み

債券投資の仕組み

閉じる

投資信託の仕組み

最初は不安でした。口座に預けた資金をすぐに引き出すことができるのかなと。でもとりあえず口座だけを開設しようと思って1年前にネット証券会社に口座を作りました。商品を買うまでは、銀行口座と同じように、預けた資金を手軽に引き出すことができると分かって安心しました。
その後、安い単価で1株でも買えるということが分かったので1株買ってみました。
株主優待で有名な投資家がテレビによく出ていて、優待ってこんなにいいんだと思いました。投資して利益が出て、優待券も貰えるなんてお得だ、と思いました。

世の中のことを知り、こんな企業があるんだというのが分かるのが面白いと思っています。経済番組を見ていて、こういう会社があるんだ、こういう企業が伸びているんだということを知ることで、自分の生活の視野が広がりました。
株式投資はお金を持っている人や、頭が良い人がやるものと思っていたけれど、少額からでも投資ができるということを知ったことが私には大きかったと思います。投資を始めたいと思うなら、分からない事や疑問に思っていることは調べた方がいいですね。実際に投資を始めてみて分かることもたくさんあるのですが、本を読んだり、成功した人の話は参考になると思います。
口座を開いても最初は株価の動きを見るだけで実際に投資をしないで、シミュレーションで試してみるとか。みなさん、儲かりたいという気持ちが強くて、最初から大きな金額で投資してしまうから失敗するのかもしれません。まずは少額から始めてみるのがいいかなと思います。

とうしくん

日経平均株価やニュースを毎日ちゃんと見ること。あとは、自分の身近なもので、こういう商品がヒットしているな、と気になる商品の会社を調べてみるのもいいと思います。
リーマンショックのようなことがあれば、株価は下落することもあるだろうけど、ある人に言われたのは「下落した時こそ買え」と。そういう考え方もあるんだ、と知りました。
証券投資は若いうちから始めればいいと思います。社会人として、経済の流れを知ることは重要で、早めに、稼ぐ力を身につけた方がいいと思います。自分自身のことを考えても、若い時から知識を持っていたら良かったと思います。

2017年の11月頃に始めました。2017年の3月まで海外に住んでいたので、帰国してお金に余裕が出てきたので始めました。年金は破綻しかけていると思っていて、私の年代だと年金だけでは生活できないと思っているので、自分のお金は自分で増やさないといけないと思っています。定期預金の金利は0.0何%だし、「何かを始めないと」と思い、元本保証が付いている積立年金保険から始めました。
現在の生活費用は、子どももいないし、働けばなんとかなっています。住宅は今のところ買う気はないです。今後は人口も少なくなるので、住宅の価格が上がるということは考えにくいので、都内に限らなければ住宅取得はなんとかなると考えています。なので、私にとって年金が一番大きい問題です。
まずは、勤務先で、元本保証で利率が定期預金よりも良かった積立年金保険から始めました。
小銭が貯まってくると、ロボアドバイザーという最近出てきたシステムを利用して株式と投資信託を運用しています。これは、ポートフォリオを決めて、あとは勝手にロボットがリバランスを考えてくれるというのでラクだなと思いました。2008年のリーマンショック以降は株価が右肩上がりなので30年経てばある程度のお金が貯まるかなと思います。
投資信託は長期的に、株式は楽しみながらという感覚で投資しています。株式投資をするときは、ここの商品は格好いいとか、ここは儲けそうだとか、不祥事があったけれどもつぶれることはないだろうから安いうちに買っておこうとか、優待券(株主優待)を貰おうとか、いろいろと考えるのが楽しいですね。

とうしくん

株式の銘柄の選び方が分からなかったので、あまり調べないで適当に買いました。好きな会社の株を買ったら、いきなり下がってしまいました。結局、私が買った以降一度も上がらないで右肩下がりで、今も持っています。良く調べずに、なんとなくこの会社が良さそうだという程度で買ってしまうのは良くないですね。長期・分散効果がある投資信託の方が老後の資金のためという目的がはっきりしているので資産運用になっているかなと思います。
最初の積立年金保険で複利が大事ということに気づいたんです。1%でも時間が経てばけっこうな額になります。年間1%で複利運用すると、こんな感じで増やしていけるんだなとか、目標の利回りを何%にするのかとか、ロボアドバイザーが役立っています。

周りの人に、アドバイスが欲しいと思っている人がいたら、「投資信託は手続きや選ぶ手間がかからないのですごく簡単だよ」、という感じで勧めたいです。手続きも簡単だし、ロボアドバイザーなら自分に合った商品を提案してくれます。短期ならマイナスがでることがあるかもしれないけれども、長期ではそうでもないです。
もっと若い時から始めておけば良かったとは思います。少しずつでも若いうちから始めた方がいいですね。社会人になったら、初任給で始めた方がいいと思います。22才から60才まで38年あるので、38年間、複利効果のある投資信託で運用すれば大きい成果が得られるかなと思うんです。

投資を始めたのは2016年から。独身の時はお金を使う予定がなかったので、800万円くらいを定期預金に預けていました。ネット銀行で1%くらいの金利の頃まで預けていたのですが、今ではほとんど金利がつかなくなってしまったので、そのまま預けていただけでは、もったいないなという気持ちでNISAを始めました。
NISAを知ったきっかけは、テレビでもネットでも見かけるようになったからです。また、ある日、息子が「NISAがお得らしいよ。あれいいらしいよ」と学校の先生から聞いてきたので、それがきっかけ。
株式とか投資信託とか、証券投資はお金持ちの道楽だと思っていたので、私には縁がないと思っていました。それがNISAはとても身近で、私でも始められそうな感じがしたんです。
口座を開設しただけで投資を始めていない人もけっこういたし、私が口座を開いた証券会社では口座管理料をとられないので、とりあえず開設しました。
人生の勉強だと思って、まず100万円を証券総合口座に入れました。とりあえず100万円を預けておいて、関心のあった銘柄の株価が下がって、買い時かなと思った時に少しずつ買っていった感じです。
最近は、iDeCo(個人型確定拠出年金)も始めました。夫は企業型確定拠出年金に入っていて、私もiDeCoを始めたいなと思っていたんです。主婦も加入できるようになったのを知って、申し込みました。iDeCoが老後の安心材料です。今、一番気になるのは老後。息子に面倒を見て貰うつもりはないし、介護施設に入る費用に充てたいと思います。

最初はちょっと不安がありました。株を買ってから株価がどう動くのかが分からないので…。いきなり倍になるのか、半分になるか分からない。分からないけど誰に聞いていいのかも分かりませんでした。ネット証券を利用しているのですが、機械も苦手なので、ボタンを押して勝手にサクサク動いてしまわないか心配でした。
NISA口座を開くときにはまず証券総合口座の開設が必要で、一般口座か特定口座を選ばなくてはいけないのですが、最初は簡単なことでも分からなかったので、証券会社のカスタマーセンターに電話して、「これはNISA口座の開設の手続きに必要なんですよね?」と確認しました。あとは「NISA口座なら利益が出ても源泉徴収はされないんですよね?」など、そういう簡単なことを聞きました。

とうしくん

ビギナーズラックで、最初に気になっていた会社がたまたまその年の最安値になったので、今が買い時だと100株8万で買ったんです。そうしたら半年で8万が14万になって…その話を何気なく家族に話したら「売ったら」とさんざん言われたので売ったら、1年も経たないうちに100万になっていたので儲け損ねました。
息子はゲーム関係に詳しいので、息子が教えてくれたゲーム会社の株を買ったら大暴騰をしたんです。それもすぐに売ってしまって、後悔しています。ほんとうに売買のタイミングは難しいけど、そこが面白さだとも思います。
NISAは、普通であれば利益がでたら引かれる約20%の税金がかからないし、年間120万まで投資できるので、逆にどんなに損をしても120万だと思うと、覚悟ができます。自分の性格上、のめり込みすぎることがあるので、限度額があるのがいいですね。
きっとNISAがなかったら株式投資を始めていませんでした。NISAは株式投資の入り口として最適だと思います。

投資信託とチャート分析

投資信託とチャート分析

個別株への投資であれば、チャート分析は必須です。株式投資は株価のトレンドに逆らってはうまくいきません。いくら業績がよい企業であっても、株価が下降トレンドにあれば結構大きく下がってしまうことも多いものです。
そして、この「トレンド」を見極めるために株価チャートが非常に大きな役割を果たしています。企業の業績をみただけでは株価が上昇トレンドなのか下降トレンドなのか皆目分かりませんが、株価チャートをみれば一目瞭然です。
もう1つ、株価の動きは将来の企業業績に大きく影響を受けますが、企業の発表する業績予想はあくまでも予想です。しかし、不思議なことに株価は業績予想の修正がなされる前に、それを織り込む動きを見せることがよくあります。したがって、好調な業績予想を発表している企業であっても、下降トレンドに転換したならばトレンド転換を重視して一旦売却しておけば、もしその後の業績下方修正で株価が大きく下落したとしても、損失を未然に防ぐことができるのです。

投資信託にチャート分析はなじまない

では、個別株と同じように、投資信託もチャート分析を使ってトレンドの判定や売り時・買い時の判断をすることは有用なのでしょうか。筆者は「投資信託にはチャート分析はなじまない」と考えています。
一般的なアクティブ型の投資信託は、ファンドマネージャーが組み入れる銘柄を選択し、随時組み入れ銘柄の入れ替えや組み入れ比率の変更を行います。そのため、投資信託のチャートは「連続性が保たれていない」という重大な問題点があるのです。
単純化して説明しましょう。ある投資信託では5月はじめにA株を100%組み入れたが、6月はじめにはA株をすべて売却しB株を100%組み入れ、そして7月はじめにB株を全部売却してC株を100%組み入れたとしましょう。すると、この投資信託のチャートは5月のA株のチャートと6月のB株のチャート、そして7月のC株のチャートを1つにつなぎ合わせたものと同じ形状になるはずです。このチャートを分析したところであまり意味がない、ということがお分かりいただけるでしょうか。

チャート分析で重要なのは「連続性」

もちろん、実際の投資信託はここまで極端ではないものの、銘柄入れ替えや組み入れ比率変更を随時行っているのですから、個別銘柄のような「連続性」のあるチャートにはなりようがないのです。
繰り返しますが、チャートは「連続性」が非常に重要です。新日鉄株のチャートは過去も現在も将来も新日鉄株の動きだけを表すからチャート分析に意味があるのです。日経平均株価やTOPIXといった指数も、定期的な銘柄入れ替えや新規上場・上場廃止の銘柄による影響はあるもののおおむね連続性が保たれているため、チャート分析が有用となります。同様の理由から、指数に連動するタイプのパッシブ型投資信託やETFであればチャート分析は有効です。 株式投資はチャートをうまく活用しよう
しかし、その時々で構成銘柄が変わるアクティブ型投資信託のチャートは、単に投資信託の価格の変化を表しているに過ぎません。そこから無理にトレンドや買い時・売り時を探そうとすると、逆に誤った投資判断につながりかねません。

投資信託のチャートはこう使う

とはいうものの、投資信託のチャートは普通に存在します。投資関連のインターネットサイトでも簡単に見つけることができます。また投資信託の広告をみると、過去の価格推移を示したチャートが載っていることがよくあります。
でも、連続性を持たない投資信託のチャートは、そのままトレンド分析や売り買いのタイミングをはかるために用いるべきではありません。そうではなく、他の投資信託や指数と比較して過去のパフォーマンスをみるために使うのがよいでしょう。例えばこの投資信託はアクティブ型を謳いながらチャートをみると指数よりパフォーマンスが悪いので投資は見送ろうとか、同じカテゴリーに分類される投資信託同士のチャートを比べてパフォーマンスが最も良いものに投資しよう、というようにです。
もちろん、投資信託の過去のパフォーマンスはあくまでも過去の結果に過ぎません。将来も同じような投資成果が得られるわけではない点には十分に注意してください。

チャート分析がなじまない投資信託へは「信じて託する」のみ

7月16日(金)20:00~21:00 に行われた 足立武志「株式投資で失敗しないための株価チャート活用法」
録画の編集がアップされました。よろしければご覧ください。

【投資ぶっちゃけ座談会】株式投資やLINE証券って実際どうなの?

【投資ぶっちゃけ座談会】 株式投資やLINE証券って実際どうなの?

当社でのお取引にあたっては、各商品毎に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
金融商品のお取引においては、株価の変動、為替その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。
また、商品等の種類により、その損失の額が保証金等の額を上回るおそれがあります。
上記の手数料等およびリスク・ご注意事項についての詳細はこちらをよくお読みください。 株式投資はチャートをうまく活用しよう
お取引に際しては、契約締結前交付書面および目論見書等の内容をよくお読みください。
当社は日本国内にお住まいのお客様を対象にサービスを提供しています。

FX取引(店頭外国為替証拠金取引)は、一定の証拠金を当社に担保として差し入れ、外国通貨の売買を行う取引です。
多額の利益が得られることもある反面、多額の損失を被る危険を伴う取引です。預託した証拠金に比べて大きな金額の取引が可能なため、金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として損失が生じ、その損失の額が預託した証拠金の額を上回るおそれがあります。
取引手数料は0円です。ただし、当社が提示する通貨の価格の売値と買値の間には差額(スプレッド)があります。
注文の際には、各通貨ペアとも取引金額に対して4%以上(レバレッジ25倍)の証拠金が必要になります。当社でお取引を行うに際しては、 「店頭外国為替証拠金取引の取引説明書」等をよくお読みいただき、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただき、ご自身の判断にてお取引ください。

CFD取引は預託した証拠金に比べて大きな金額の取引が可能なため、原資産である株式・ETF・ETN・株価指数・その他の指数・商品現物・商品先物、為替、各国の情勢・金融政策、経済指標等の変動により、差し入れた証拠金以上の損失が生じるおそれがあります。
取引金額に対して、商品CFDは5%以上、指数CFDは10%以上、株式CFD・バラエティCFDは20%以上の証拠金が必要となります。
取引手数料は無料です。手数料以外に金利調整額・配当調整額・価格調整額が発生する場合があります。
当社が提示する価格の売値と買値の間には差額(スプレッド)があります。相場急変時等にスプレッドが拡大し、意図した取引ができない可能性があります。
原資産が先物のCFDには取引期限があります。その他の銘柄でも取引期限を設定する場合があります。
当社の企業情報は、当社HP及び日本商品先物取引協会のHPで開示されています。

LINE証券株式会社/金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3144号、商品先物取引業者
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる