トレーダーが解説

トレーダーの意識も考えよう

トレーダーの意識も考えよう
水野:「フェアトレード認証ラベル」は素晴らしいことですし、僕たちもその市場でチャレンジさせていただいています。ただ、ラベルだけが先行して、背景がおざなりになるような状況は、本末転倒ではないかと思っています。 また、ラベルがなくても、しっかりとした活動をしていて、支えていきたい背景を持つ製品はたくさんあって、そのことをきちんと、ショップなどを通じて伝えていく必要があります。 今後、新たにフェアトレード製品を選んでいただけるお客さまを増やしていくには、「フェアトレード」に甘えるのではなく、製品の魅力をとにかく高めていくことや、ショップの店員やお店の魅力を通じて「シサム」を好きになってもらうなど、選択したくなる工夫が必要だし、大事だと思っています。

フェアトレードコーヒー

フェアトレードコーヒー_ヘッダ

様々な障がいを持つ人が好きなこと・得意なことで活躍し、嬉々として創造的に暮らせる社会を目指して活動する福祉施設/アトリエ 嬉々!! CREATIVE(キキ・クリエイティブ)の個性的なアーティストたちが手がける、ポップでキュートな限定アートパッケージ『Artisanシリーズ』のフェアトレードドコーヒー。ギフトにもおすすめのカラフルなアートパッケージは、コーヒータイムを楽しく彩ります。嬉々!! CREATIVEとのコラボレーションにより、海外の生産者だけでなく、国内の様々なハンディキャップを持った人たちの仕事づくりにつながっています。グアテマラ最上級グレードSHB (※2) のサンタ・フェリサ農園指定豆使用、深煎りの香り高い、華やかなアロマとキレのある後味が特徴のドリップコーヒーです。

商品紹介_限定アートパッケージドリップコーヒー

限定アートパッケージ
Artisanコーヒーゼリー

商品紹介_カフェインレスコーヒー(

カフェインレスコーヒー(粉)

デカフェ加工は二酸化炭素と水だけを使って行うGREEN DECAF PROCESS(R)を採用。短時間で安全にカフェインを抽出しコーヒーへのダメージを抑えることで、カフェインを90%以上カットしながらも、コーヒーの風味を十分に味わうことができます。環境に配慮し、使用する二酸化炭素は工場内で循環させて再利用しています。国内でデカフェ加工をした、トレーサビリティも確かなカフェインレスコーヒーです。

商品紹介_パロ・ブランココーヒー

パロ・ブランココーヒー(豆・粉)

商品紹介_サンタ・フェリサコーヒー

サンタ・フェリサコーヒー(豆・粉)

1904年創業のサンタ・フェリサ農園は、現在4代目のアントニオさん、アナベラさん兄妹が運営しています。グアテマラコーヒーは標高で7等級に分けられますが、サンタ・フェリサ農園は、最高等級のSHB (※2) に分類されます。昼夜の寒暖差により実がしまり、良質の酸味とコクを生み出します。

商品紹介_ブレンドコーヒー

ブレンドコーヒー(豆・粉)

商品紹介_カフェ・エル・ドラド

カフェ・エル・ドラド(粉)

商品紹介_簡単カフェパック

簡単カフェパック

グアテマラコーヒーの等級で最高級のSHB (※2) に分類されます。昼夜の寒暖差により、実がしまり、良質の酸味とコクがあります。

Artisanドリップコーヒー

Artianシリーズ

Artianシリーズ

Artianシリーズ

限定アートパッケージ

限定アートパッケージ 思わずプレゼントしたくなる!ギフトにおすすめ

おすすめ商品 カレーの壺ペースト

カレーの壺ペースト 本格スパイスカレーが作れるカレーペースト

おすすめ商品 カレーの壺レトルト

カレーの壺レトルト 温めるだけで本格スパイスカレーが楽しめます

おすすめ商品 フェアトレードコーヒー

フェアトレードコーヒー 作り手の顔が見えるフェアトレードコーヒー

おすすめ商品 フェアトレード紅茶

フェアトレード紅茶 指定農園の茶葉のみを使用、オーガニックの紅茶

フェアトレードチョコレート

フェアトレードチョコレート オーガニックの原材料で作る極上チョコレート

おすすめ商品-ナッツ・ドライフルーツ

ナッツ・ドライフルーツ 食塩や添加物不使用で素材そのままのおいしさ

おすすめ商品 スティック飲料

スティック飲料 添加物不使用!安心して飲めるココア&ラテ

おすすめ商品 ミラー刺繍の小物

ミラー刺繍の小物 きらきら光る鏡が美しいインドの伝統的な刺繍

おすすめ商品 山羊革工芸品

山羊革工芸品 型押しした革に1つ1つ手作業で色付けします

トレーダーの意識も考えよう

その挑戦に、境界はない。

  • 2022.03.01

三井物産トレードサービスの今を、数字とキーワードでご紹介!
私たちの強みや社風がひと目で分かります。

刻一刻と変化を続けるグローバルビジネスの最前線で、生き生きと活躍している先輩社員を紹介します。

江原 憧子

世界中の「モノ」の流れに携わりたい

三井物産トレードサービスを選んだ理由

自分の仕事が会社の損失を防ぐことに繋がるという責任感

業務概要・やりがいについて

物流のプロとして、チームを率いる立場として。現状に甘んじず進み続ける。

今後、チャレンジしたいこと、
学生へのメッセージ

事業案内/物流プロセス(輸出)はこちらから

物流プロセス (輸出) 物流プロセス (輸出)

荒井 恵理香

「人」と「環境」に惹かれて

三井物産トレードサービスを選んだ理由

決まったやり方にとらわれない柔軟な思考が、「いい仕事」につながる

業務概要・やりがいについて

小さなものでも吸収すべく、何事にも積極的にチャレンジ

今後、チャレンジしたいこと、
学生へのメッセージ

事業案内/物流プロセス(輸入)はこちらから

物流プロセス(輸入) 物流プロセス(輸入)

中島 実英

4万トンものバラ貨物荷役のスケールの大きさに魅了され、物流業界へ。

三井物産トレードサービスを選んだ理由

常に問題・改善意識を持ち、課題を解決していく力を養う。

業務概要・やりがいについて

自己を磨き、組織を高める存在へ。

今後、チャレンジしたいこと

事業案内/物流プロセス(輸出)はこちらから

物流プロセス (輸出) 物流プロセス (輸出)

大岡 直記

商社の根幹を支える “裏方”の魅力

三井物産トレードサービスを選んだ理由

仕事にトラブルは付き物。「不測の事態こそ腕の見せ所」とポジティブに捉える。

業務概要・やりがいについて

物流のプロとして、チームを率いる立場として。現状に甘んじず進み続ける。

今後、チャレンジしたいこと

事業案内/物流プロセス(輸入)はこちらから

物流プロセス(輸入) 物流プロセス(輸入)

事業概要 事業概要

物流プロセス (輸出) 物流プロセス (輸出)

物流プロセス (輸入) 物流プロセス (輸入)

社員の成長を後押しするキャリア制度や、多彩な働き方を支援する取り組みを実施しています。

貿易・物流の
プロフェッショナル
人材を育成

三井物産トレードサービスでは、様々な商品の特性に応じた最適な物流手配や法令・国際ルールに則った貿易手続きを行う専門性や能力が求められます。その為、新入社員は入社後6カ月の間、マンツーマンリーダーと呼ぶ専任の指導役のもとOJT(On the Job Training)で貿易や物流の基礎を確りと学びます。その後も、CDP(Career Development Program)に基づく若手人材育成、ロンドンやシンガポールでの海外研修、専門性を磨く各種自己啓発研修など様々な研修を用意しています。

世界を回ってわかった、当たり前の違い

「フェアトレード」を通じて、暮らしを見つめ直す機会を育む「有限会社 シサム工房」【これからの1000年を紡ぐ企業】

水野:店舗を持ち、学生時代から知識として知っていた「フェアトレード」の商品を売りながら、情報を発信したり、人が集まってきたくなる「場」をつくることが将来の選択肢の1つになりました。

そして、10年後の自分を想像して、入社前から考えていたNGOに勤めることと、「場」をつくることでは、どちらが自分らしく生き生きとしていられるかと考えたら、後者の方だと思えたのです。

自分が大好きな「古くて味わいのあるものでつくった空間」で、フェアトレードの商品を提案できたら、チャリティと誤認されているフェアトレードを違う形で伝えることができるんじゃないかとも思いました。

だから僕はもともとソーシャルビジネスをしているつもりも、社会起業家のつもりもなくて、自分がこの社会で何をして生きていきたいかを大切にして、それを実現しようと思っているだけなんです。

社員が夢を見られるフェアトレード事業へ

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水野:おかげさまで創業から17年が経って、規模もそこそこになってきました。でも、今は集っているスタッフ個人の志に支えられている部分がまだ拭えません。

時間が経てばライフステージが変わってきます。その時に、ここにいる志のある人たちが、生活のために夢を諦めるなんてことがないよう、ここで能力を活かして働き続けられるよう、待遇面でも他社を超えるくらいの会社にしていきたいと思っています。

例えば、イギリスの国際NGOってすごいんですよ。全国に支部があって、そういうところは経済的にも余裕があり、優秀な人が安心して働ける仕組みになっていて、スペシャリストが集まっています。僕は「シサム」を、そんな「フェアトレード」のスペシャリスト集団にしていきたいんです。

水野:「フェアトレード認証ラベル」は素晴らしいことですし、僕たちもその市場でチャレンジさせていただいています。ただ、ラベルだけが先行して、背景がおざなりになるような状況は、本末転倒ではないかと思っています。

また、ラベルがなくても、しっかりとした活動をしていて、支えていきたい背景を持つ製品はたくさんあって、そのことをきちんと、ショップなどを通じて伝えていく必要があります。

今後、新たにフェアトレード製品を選んでいただけるお客さまを増やしていくには、「フェアトレード」に甘えるのではなく、製品の魅力をとにかく高めていくことや、ショップの店員やお店の魅力を通じて「シサム」を好きになってもらうなど、選択したくなる工夫が必要だし、大事だと思っています。

水野:食べ物、着る物、便利な物。必要以上の物に囲まれて暮らす私たちは、暴飲暴食を繰り返し、飽きたら捨てるを繰り返しています。それも無意識のうちに。

「フェアトレード」は、物の向こうにいる人のことを想って行う買い物です。その想うという行為が、自らの暮らしを見つめ直すきっかけになるはず。

そして、物の向こうにいる人のことを想像できた時、その人がどんな想いで、どんな経緯でつくったものかを実感できた時、その人の体温を感じることができた時、その物は自分にとって特別な物になる。そんな気持ちを取り戻すことが、何より大切なのではないかと思っています。

社団法人部落解放・人権研究所

講座・講演録

フェアトレードと企業の社会的責任

フェアトレードとは?

フェアトレード運動の2つの側面

私とフェアトレード

フェアトレードとは

フェアトレード・サマサマの活動

生産者と生産地の紹介

取引のシステム

直面するさまざまな問題点

フェアトレードの意義

それが、生産者とつながる、顔のみえる貿易ということで、現在の自由貿易と違うフェアトレードとしての意義があるのではないでしょうか。フェアトレードという言葉は、この10年ほどで一般化してきたんですけれども、以前は、もう一つの貿易(alernative trade)、草の根貿易(grassr-oots trade)、民主交易(people-to-people trade)といったような、いろんな言われ方をしてきました。

フェアトレードの基準

企業の社会的責任について

ISO26000

ISO(国際標準化機構 lnternational トレーダーの意識も考えよう Organization for Standardization)という、ジュネーブに本部がある認定団体があります。ISO9000の品質管理、ISO14001の環境管理システムなどがよく知られていて、企業の中にも、これを取得されているところも多いと思います。

サプライチェーン・マネジメント

SA8000

それから、もう一つ、SA8000(社会説明責任 Social Accontability)というのがあります。これは、アメリカの企業、機関から発達していったものなんです。9項目があります。労働者の環境、条件というものを整備していくというふうなシステムなんですけれども、このSA8000をいくつかの日本の企業がとっています。ISO26000、SA8000、その二つの面から、フェアなトレードに対する企業の社会責任が、今後、問われていく可能性が高いと思います。

各企業の社訓・社是

消費者の課題

CSRとSRI

企業の社会的責任を問うと、消費者についても考えないといけないと思います。SRI(社会的責任投資 Socially Responsible Invenstment)というものがあります。CSR(企業の社会的責任 Corporate Social Responsibility)と並べて議論されることが多いんですけれども、これは株式に投資する際に、お金をいくら儲けたかということに投資するのではなくて、企業が社会的責任、環境、人権、そういったものに対して配慮しているのかどうか、ということに対し投資していくことなんです。

トレーダーの意識も考えよう

トレードログ株式会社 代表取締役 藤田 誠広

VISION

「失敗」のない市場をつくる

MISSION

あらゆる価値交換を記録する

STRATEGY

非金融大手企業向けに特化
ブロックチェーン技術で
サプライチェーン情報と
マーケ情報を直結させる

社名の由来

「あらゆる価値交換を記録する」というMISSION(役割)を表現できるように名付けました。

1、ブロックチェーンはあくまでも手段とし、データ活用による変革まで携われるように
ブロックチェーンシステムの開発自体を目的とすると、「ブロックチェーン開発のために顧客課題を探す」、いわばシーズありきの状態に陥ると懸念しました。そのため、開発自体はあくまでも手段とし、そこから採録されるデータによる顧客の経営改革、さらには社会変革を目的とするよう常に心がけようと考えました。開発会社というよりは、むしろ分析会社のような命名は、この方針にも沿っていました。

2、金融商品のように非金融業界も履歴が手軽に見れるように
株式・仮想通貨・FXなどの百花繚乱の金融商品は、そのデータの可視化に徹底的な工夫と配慮がなされており、中にはチャートを通じて不正を嗅ぎつけるプロもいます。しかし、非金融領域においてはこうした見える化は大きく遅れており、ブロックチェーンに記録される様々な履歴を金融商品のように手軽に見れることを表現したいと考えました。非金融領域の会社なのに、あたかも金融領域に会社のような命名は、この方針にも沿っていました。

3、大きなトレンドに乗りつつも、細かい流行に振り回されないように
ブロックチェーンという大きなトレンドの中にも多くの細かな流行があり、それら全てを追いかけていく余裕は残念ながら当社にはありません。そのため、飲食店に例えるならば、一等地に軒を構えて数年ごとに「肉バル」や「Wine Bar」といった流行りの業態に振り回されるのではなく、池袋の路地で10年20年淡々と続く「Bar」をロールモデルにしようと考えました。そこで、華やかな同業他社が多い中で、地味・無機質・無骨な命名は創業者の欲を抑制して業務の基本にフォーカスできるようにも感じられ、この方針にも沿っていました。

トレードログという案とこれら方針を眺めた時に、ブロックチェーン技術や多様なIoT技術で取得したログにより、非金融領域の顧客を淡々としかし深くコミットして支援し続ける、という将来の姿が思い浮かび、この命名に至りました。派手さに欠けるかもしれませんが、末長く信用される会社を目指して参ります。

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