外為パソコン
Windows 11対応
心を揺さぶるサウンドへ。 外為パソコン
音が変われば、感動が変わる。 音楽、ラジオ、ゲーム、映画、ストリーミングコンテンツなどあらゆるエンターテイメントをパソコンで愉しんでいる方がたくさんいらっしゃいます。
一方、パソコンから出力されるサウンドにもの足りなさや不満をお持ちの方もたくさんいらっしゃいます。
ぜひ、音声出力用マルチエフェクトソフトウェア「PC Audio FX」をパソコンへインストールしてお試しください。
高品位なスピーカーからの出力をシミュレートするスピーカーシミュレーターや8バンドイコライザー、グラフィックイコライザー、コーラス、リバーブなど、搭載する合計10種類のサウンドエフェクトが、心を揺らすまでの迫力や臨場感を再現します。
※PC Audio FX LEは、スピーカーシミュレーター / グラフィックイコライザー / エンハンサーの3種類のエフェクトを搭載。
高品位な実際のスピーカーをシミュレートした「スピーカーシミュレーター」
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
JB 67 | TA CB-GR | SONU CRE | BW 02D | GEN 31 |
※PC Audio FX LEで選択できるスピーカーは、BW 02D / GEN 31の2種類になります。
ブラウザや排他モードをサポートしていないプレイヤーからでも、Windowsカーネルミキサーを通さない排他モードでの再生が可能(LE版は非対応) 通常、ブラウザや排他モードをサポートしていないプレイヤーからの再生は、Windowsカーネルミキサーを通り、音質が劣化します。PC Audio FXを使用すれば、これらのアプリケーションからでも、Windowsカーネルミキサーを通さない高音質な再生が行えます。
簡単な設定と操作 インストールするだけですぐにご使用可能。
面倒な設定は必要ありません。
基本操作はマウスのクリックやドラッグが中心のなので、安心してご使用いただけます。
起動後はタスクトレイに常駐し、PC起動時に自動起動の設定も可能。
PC Audio FX
PC Audio FX LE
FXのおすすめパソコン!デイトレ向け4画面モニターと必要スペック
鈴木拓也
Wondowsにはほぼ全てのFX会社が対応しているので、迷ったらWindowsにしましょう。
マルチディスプレイについて
トレードを行う場合、複数のディスプレイ(モニター)を使って、 チャートを複数表示した方が有利 になります。
FXのおすすめパソコンとモニター
私の場合は、 デスクトップパソコン1台とモニター4枚がメインのトレード設備 です。
- 右上:主要な株価指数(例:日経、ダウ、DAX、FTSE、上海)
- 右下:為替レート(FXチャート)
- 左上:金利マーケット
- 左下:ブログやニュースなど
為替や株式のチャートはMT4(メタトレーダー4)という無料で使えるチャートソフトを使用しています。
このMT4は初心者からプロまで幅広く使われている高機能のチャートソフトであり、複数画面(マルチ・ディスプレイ)にも相性が良いです
FXや株取引におすすめのパソコン
必要な機能しか入っていない高性能パソコンなのでかなりおススメですね。
おすすめのモニター
モニターは「Philips 21.5型AH-IPSパネル採用ワイド液晶ディスプレイ」です。
また、 疲れ目対策のソフトブルー技術 が使われているので、ずっとチャートを見続けても目の疲れがたまりにくいです。
4画面にするためのモニターアーム
モニターを4枚デスクの上に並べるためには、 専用のモニターアームが必要 です。
私が使用しているのは、「モニターアーム 13~27インチ対応 【MA27Q】 クワッド 16軸式 4面 4枚 液晶モニタ ディスプレイ」です。
グラフィックボード
グラフィックボードを搭載することで、 パソコン1台で4枚超のディスプレイが操作可能になります。
もし、グラフィックボードが無いと、パソコン1台で2枚のディスプレイしか使うことが出来ません。なので、1枚か2枚のディスプレイで十分な場合は、グラフィックボードは必要ありません。
ノートパソコン(サブパソコン、移動用)
注文発注用のスマホ
また、私の場合、トレードの実際の注文はスマホでいつも行うようにしています。
パソコンメイン1台、ノートパソコン1台、スマホ1台の3つのデバイスでいつでもトレード出来るようにリスクを分散しており、機械トラブルへのリスクヘッジをするように心掛けています。
トレード環境には妥協してはいけない
最後にトレード設備を整える際のアドバイスですが、 「トレード環境に妥協はNG」 です。
パソコンの環境が整えられたら、次は、チャートソフトや取引アプリを整えていきましょう。おすすめのチャートやアプリは、【FX初心者におすすめチャートソフトと取引ツール・アプリランキング】をご覧ください。
コメント